挿絵付き小説の新しいコンセプト
【コンセプトの大枠】
日頃の父親によるDV・虐待に耐えかね、入浴のタイミングを見計らって家出したひとりの少女。
決死の覚悟で着の身着すらなしに、全裸でひたすら遠くへ逃げる。持ち出せたのは洗面台に置いていたお気に入りのカチューシャのみ。
神社の裏にある雑木林に白い裸体のまま身を隠しながら、ホームレスが残したと思しき居住スペースに潜り込み、残飯や手水用の水で生き長らえる日々。
手水の水を汲もうと斜面をよじ登ると、危うく参拝客に目撃されそうになる。慌てて死角に隠れて座り込み、緊張のあまり失禁してしまった。
そんな彼女はある日の早朝、最寄りのゴミ捨て場に捨てられた枯れかけの朝顔が植えられた植木鉢を見つけた…。

お久しぶりです。
失禁!さらに立ったままうんち!?
無理せずこれからも頑張ってください!
コメントありがとうございます!
失禁&立ったままう〇ちのほかにも色々とカオス過ぎて、我ながらヤバ過ぎるなと思ってます!w
小説化したらぜひ読んでご感想を聞かせて欲しいです!
無理せずぼちぼちやっていきます、これからもよろしくお願いします!